TVでもすっかり話題ではありますが....
”真の近現代史観”をテーマに懸賞論文の募集があったらしい。
そして、田母神航空幕僚長の『日本は侵略国家であったのか』が最優秀賞に選ばれた。
日本は、平成7年村山総理の時に侵略戦争を認め謝罪している。
その公式見解をくつがえす内容だったのだから、その職責から問題となるのは当然...
当然ではあるが、しかし....よくぞ言ってくれた、私は田母神氏に拍手を送る。
論文の内容は、極めて当たり前のことで、これを良しとしない現在の日本こそ誤っていると思うのは私だけではあるまい。ライブドアのアンケート集計グラフもご覧あれ。
追伸:パラオやバングラデシュの国旗が、日の丸と良く似ている理由を考えてみよう。