砂原町に住む祖母の家に遊びに行った。
今から30年以上前の話....
近くの浜で海水浴した帰り道、
目の前の北海道駒ヶ岳を眺めながらぼーっと歩いていた。
すると山の左側の空に細長い銀色の物体が突然現れた。
その物体はゆっくり動き、しばらくして稜線に消えた。
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その後、また現れた。
ホントに突然、何もない空間にポンッって感じで現れて消えていく。
まるで定期便と思えるくらい頻繁にこの物体は現れた。
祖母や伯父にこのことを話すと、特に驚く素振りもなかった。
当時この辺りでは普通の出来事だったらしい。
今でも見られるのだろうか?