ある吉本芸人が自身のブログで「非合法なドラッグは良くないと思う」と断りながらも、「ものを表現する人が非合法なものをすることを否定はしない」と問題提起した。自らは手を染めないとしたうえで、「良質な作品を作るのに過程など全く意味をもたないし、だからやる人はやれば良いと思う」と書き込んだ。 さらに、覚せい剤など使用を擁護しているとも受け取られかねない発言までしたのだ。 「迷惑かけなければ 表現する人じゃなくても その人が楽しんでるなら 悪いことなのだけども 別に良いと思う」 そして、酒井容疑者を念頭に置いたように、「悪魔みたいなあつかいの報道」と批判し、罪の大きさを超えたマンモスのような罰を受けていると指摘している。__by Jcastニュース
へぇ、ドラッグで良質な作品が作れるんだ？まるでドラえもんのポケットだなｗ。そんなもの錯覚だ。空の引出しに一体何が入ってるのだ？超一流の者と、最下層の芸人とを一緒にし自らを正当化しちゃいかんよ。ただ現実は錯覚といえどクスリに頼らざるを得ない本人の苦悩？があるとは思うが。更に言えばタバコだって同じ。気分が落ち着くなんて錯覚以外の何ものでもない、ジャンキーと全く同じ。違うとすれば法的に認められたジャンキー。哀れだな、喫煙者。そうやって死ぬまで税金払ってろ、近くにいるだけで臭いんだよ。
