中古で購入したうちのインプレッサ、購入してまだ半年も経ってないのに、二度目の修理となった。ま、車なんて3万点の部品から作られてるし、壊れない方がおかしいのだ(負け惜しみ)。今回はパワステ不調...。もし原因がポンプ故障ならカーセンサー保証で無料となるけど修理終えるまで大幅に時間かかる。何故かというとカーセンサー保証というのは部品を新品に交換して修理する保証とは違い、中古品と交換して修理する保証なのだ。実際に修理作業するのは今回の場合、スバルディーラー、修理に必要な部品を用意するのはカーセンサー保証事務局、とまぁ面倒なのよ。では中古品がない部品の場合はどうかというと、そういう部品は保証対象ではない。保証書には対象となる部品が細かく書いてある。まさしくハズキルーペのCM「字が小さくて読めな〜い！」(あれ好き)。とまぁ長い説明になってしまった(・・;)。で、今回の故障診断結果はパワステベルト劣化による滑り....、これは消耗品の扱いだから保証は効かない。でも修理はスバルディーラーのみで完結するから早めに車は戻ってくる。良しとしよう。修理費は約6千円だった、やっぱ国産車は安くていい。
