2009年にヤフオクで入手したパナソニック製の14cmセパレート型スピーカーCJ-SPS1400D。製品自体は1994年頃のもの…つまり約30年前のなんだな、古っる〜( ⌓̈ )。俺、物持ち良くてコーンエッジも傷みまるで無し。このまま押入れに眠らせとくのもなんだし、インプレッサに取り付けてもらうことに。本当は自分でやればいいんだけど、ずーっと何年もそう思って結局出来ずに今に至ってる訳だしな…。頼んだのは旭川市内のFISTってカーオーディオ専門店です。この手のお店って何となく敷居が高いっていうか入りにくい。それでも意を決して行ってみた。高級スピーカー買う訳じゃなし笑われるかなと思ったけどそんなことはありませんでした。ε= ( ˊᵕˋ ;) ﾎｯ
↑完成したインナーバッフル。斜めになってますネ。この後塗装したそうです。
↑でかい磁石とカバー、高級感ある？
デッドニングするとドアが重くなります。閉まる音も気のせいか重厚感がプラス。さて肝心の音響ですが、イコライザー切った素の音だと何ともぱっとしないってのが第一印象。んーこんなもんか(¯∇¯٥)汗汗汗。けどイコライザーで補正しつつ音量上げてくと、あ、全然違うね、スピード感ある低域と澄んだ高域で段違いの迫力•表現力だわ。(この辺の語彙力不足はご勘弁)
30年の時を経て「こいつ動くぞ」である。
FISTさん感謝です。
